存在感もあって、遊べるマット!
横浜にあるIKEAに行って購入しました。
わたしのオススメでもあるこのマットでFちゃん3歳は
「HOLZBAHN」の電車をはしらせて夢中になって遊んでいました。
「はぁ~ぃ。アヒルさんをとおりますよぉ~」 (本当はヒヨコです♪)
「つぎは、うみですよぉ~」 (本当は池です♪)
そこに私、ワニさんを泳がせて、ニモを泳がせ、さらにドラえもんをボートに乗せました。
「あぁ!ワニさんだぁ~。ワニさんが泳いでますよぉ~。きをつけてくださぁ~い」
「おねえさん、あぶないからついてきてくださぁーい」
最初は口数が少なかったFちゃんだったけど、夢中になって遊んでる中のお話に
私はたくさん笑わせてもらいました。
子どもの話に耳を傾けると、子どもの言葉の理解や発達に驚かされることがたくさんあります。
ごっこ遊びのなかでは、大人かおまけの言葉を使って笑わせてくれる子もいます。言葉を覚える時期の子どもの言葉の先生は「ママ」であると言われているけど、私もそんな子どもたちの発達にかかわる保育者であるので言葉の使い方に気をつけたいと思いました